Interview
スペシャルインタビュー 7 : Masafumi Todaka & Egawa(Phantom fx)
HosokawaYuichiro
スペシャルインタビュー 6 : Kaz Koike(ELECTROGRAVE)
HosokawaYuichiro
「音楽を創造するための起爆剤になるようなものを作りたいってこと、それがELECTROGRAVEのコンセプト。
自分で何かを表現したかった。それは音楽でもいいですし、ものを作るのでもいいですし、他の何かでもよかったんですけど、その中で自分ができるのがエフェクターを作るということなんじゃないかな、と思います。」
スペシャルインタビュー 5 : Sho Iwata(Noel)
HosokawaYuichiro
スペシャルインタビュー 4 : Yusuke Watanabe(Organic Sounds)
HosokawaYuichiro
「本物のヴィンテージを持っている人が弾いても満足してもらえると思っているんですよね。ヴィンテージの愛し方が違うと思ってる。
ものによっては筐体の重さも測って、それも同じにしていますからね。オリジナルに寄せるためにはどこまでやるのって、そら全部やらんといかんでしょ。ちょっと似てるじゃ面白くないよな~って。」
スペシャルインタビュー 3 : K. Taichi(ignition/of/mass-products//)
Hosokawa Yuichiro
「私がエフェクターを作る上での“裏テーマ”があるのですが、それが“エフェクター界のアンディ・ウォーホルになる”ということなんです。
普遍的、且つ商業的で、現在よりも未来を司るものを「モダン」と定義したとして、それに対して、一点もの感が強く個人的で現在を強く示す、茶道などで使われる「侘び寂び」。それらの相反する要素を一番うまく織り交ぜられている人っていうのがアンディ・ウォーホルだと思っているんですよ。」
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